犬の散歩で途中でうんちをしたら、袋に入れて持ち帰るのは当たり前のマナーですよね。
✅臭いが漏れないように、ビニール袋(ポリ袋)に入れてしっかり結んでいるのに、それでも臭ってくる。
✅家に持ち帰ってゴミの日まで置いておくと、袋に入れているはずなのにじわじわ悪臭が漏れてきて、ゴミ箱を開けた瞬間に一気に広がる…。
これを我慢できないという方がほとんどだと思います。
普通のビニール袋ではその構造上、強い悪臭を防ぐことはできません。
この記事では、ビニール袋では防げない、悪臭漏れをゴミ回収の日にゴミに出すまでしっかりと抑える、高品質の「うんちが臭わない袋」を紹介します。
普通のビニール袋は二重袋でも犬のうんちの臭いは防げない!
犬のうんちはビニール袋に入れてしっかり結んでいるのに、それでも臭ってきてしまいます。
さらにビニール袋を二重にしてもまたしばらく経てば臭います。
これはなぜでしょうか?
そもそも袋の素材が臭い防止に対応していないからです。
臭いは小さいガス分子。ビニール袋の素材を通り抜ける
犬のうんちの臭いはアンモニアや硫黄系のガスが混ざった非常に小さい分子で、一般的なビニール袋(ポリ袋)の素材を通り抜けてしまいます。
袋の口をしっかり結んでいても、素材自体がガスを通してしまうため、時間が経つにつれて臭いが外に漏れてくるのです。
さらには、袋の中では時間とともに分解が進み、臭いの原因となるガスが増えていきます。
そのガスが少しずつ袋の外に抜けていくことで、持ち帰っている間やゴミ箱の中で臭いが広がっていきます。
特に夏場や気温の高い環境では分解が進みやすいため、臭いの強さや漏れやすさも一気に悪化します。
たとえ二重袋にしても、結局は同じ素材の袋を重ねているだけなので、臭いを通してしまう性質そのものは変わりません。厚みの問題ではないのです。
時間が経てば、結局は臭いは外に漏れてきます。
臭いを防ぐなら「防臭袋」が必須
ビニール袋では素材が臭いを通してしまい、臭いの漏れを防げません。
そこで臭いを通さない素材の袋「防臭袋」を使うしかありません。
防臭袋は、普通のビニール袋とは違い、臭いの成分が外に出にくいように作られています。
袋に入れてしっかり結べば、持ち帰っている間やゴミ箱の中でも臭いが広がりにくくなります。
防臭袋の素材とは?
防臭袋には、臭いの成分を通しにくい「バリアフィルム」が使われています。
代表的なのがEVOH(エチレンビニルアルコール)という素材で、食品の包装などにも使われているものです。
このフィルムはガスを通しにくい性質があるため、臭いが外に漏れにくくなっています。
同じ目的の防臭袋でも、製品により性能に差が出る
「臭い」をシャットアウトする。という同じ目的の防臭袋は、多くリリースされていますが、どれもまったく同じ性能というわけではありません。
見た目や説明は似ていても、使われている素材や作りによって、実際には、臭いの漏れにくさに差があります。
特に、長時間持ち歩く場合や、ゴミの日まで置いておく場合は、その差がはっきり出ます。
犬の散歩をしている間だけ。など、短時間ならどの防臭袋を選んでもそれなりに効果はありますが、時間が経つほど「ちゃんと防げるかどうか」の違いが出てきます。
ですから、「見た目がなんかよさそう」「1枚当たりの価格が安い」ということで選ぶのではなく、「どのくらいの時間臭いを抑える必要があるか」を考えたうえで、目的に合った性能の製品を選ぶことが大切です。
防臭効果で選ぶならBOS一択
防臭効果で選ぶならBOSが群を抜いている
防臭袋は見た目が似ていても、防臭性能は同じではありません。
違いが出るのは、袋の中に入っている「臭いを通しにくい層(バリア層)」の作りです。
安価な防臭袋にもバリア層は入っていますが、この層が薄かったり簡易的な場合、時間が経つにつれて少しずつ臭いが外に抜けてきます。
BOSの防臭袋は、このバリア層がしっかり作られていて、臭いの成分が外に出にくい構造になっています。
持ち帰ったあとやゴミの日まで置く場合でも、臭いが広がりにくいという違いが出ます。
BOS (ボス) うんちが臭わない袋 ペット用:犬パッケージ SS 200枚
※サイズはSS、S、Mがあります。SSは小型犬、Sは中型犬、Mは大型犬に適したサイズ。他サイズは飛び先のAmazonページをご参照ください。
※猫パッケージもあります。防臭性能は同じです。
犬の散歩時に使うだけで、長期保管に使わないならBOS以外のブランドでも可
Amazon系やアイリスオーヤマなど、BOS以外の防臭袋は性能的に横並びといった感が大きいです。
犬の散歩中に使って、保管せずに処分するような使い方であれば、このあたりの製品でも十分に使えます。
ただ、たとえばゴミの日まで保管しなくちゃいけないとなると、やはりBOSを選ぶのが一番いいかと思います。
1枚当たりの価格を比較してみるとわかりやすいです。
以下に人気の防臭袋としてBOS、Amazon、アイリスオーヤマ、DeefreのSSサイズ(小型犬用)1枚当たりの価格を比較してみました。
SSサイズ 防臭袋の価格比較(2026年5月3日時点:Amazon)
| 商品 | 枚数・価格 | 1枚あたり |
|---|---|---|
| BOS(ボス) | 200枚/1,670円 | 8.35円 |
| Amazon | 200枚/1,050円 | 5.25円 |
| アイリスオーヤマ | 170枚/909円 | 約4.5円 |
| Deefre | 2個パック440枚/2,499円 | 約5.68円 |
by Amazon ペット用 強力防臭ウンチ袋 SSサイズ 200枚
アイリスオーヤマ ペット用防臭袋 うんち袋 SSサイズ 200枚
Deefre うんちが臭わない袋 犬うんち処理袋 SSサイズ 220×2個
BOS以外は価格が横並びであることがわかるかと思います。
BOSはこれらのブランドよりも一段上のブランドなのです。
というより、BOSからは「防臭袋ならどこにも負けない」という自負を感じます。
それは以下の事情からもわかります。
BOSの豊富なパッケージバリエーションの意味
BOS(ボス) は、犬用・猫用・カラー違いと細かくラインナップが分かれているのが特徴です。
たとえば以下の製品のSSサイズはすべて素材、防臭性能、袋サイズは全く同じです。
犬パッケージSSサイズ
猫パッケージSSサイズ
驚異の防臭袋ストライブパッケージSSサイズ白
※カラーバリエーション、サイズは豊富に展開
なぜ性能も袋の色も同じなのに、犬、猫とあえてパッケージをわけているのかというと、購入時に迷わないように入口を分けているためと考えられます。
犬を飼っている人は「犬用」、猫を飼っている人は「猫用」と、まず自分に関係のある売り場から選べるようにしているわけです。
また、「いつも同じ色なのはいや」「気分によって色を分けたい」「うんち以外にも使いたいから色、サイズで区別したい」などという声を受けて、ストライプ箱はリリースされたと考えられます。
中身の防臭性能自体は共通なのに、ここまでパッケージバリエーションを細かく分けたブランドは他にありません。
その分、選ぶ側からすると少し分かりにくさはあります。
しかしながら、このパッケージバリエーションから、いかにBOSが「防臭袋」というカテゴリでナンバーワンどころか「オンリーワン」まで上り詰めたい。と思っているかが読み取れないでしょうか。
「防臭袋」ならどこにも負けないという自負と気合を感じます。
まとめ
普通のビニール袋では強い悪臭は防ぐことはできません。
犬のうんちをはじめ、悪臭を放つものの悪臭漏れを防ぐには、普通のビニール袋ではなく、臭いを通しにくい層(バリア層)がしっかりした「防臭袋」に入れる必要があります。
防臭袋の性能がもっとも高いのがBOS。
BOSは防臭袋にすべてをかけているといった感じのメーカーなので、BOSの防臭袋は他の追従を許さない圧倒的な防臭性能を誇ります。
しかし、もし今までは普通のビニール袋を使ってきた。という場合なら、by Amazonやアイリスオーヤマの防臭袋に変えるだけでも、感動的な違いを感じるでしょう。
完璧を味わいたいならBOSがおすすめですが、現状でビニール袋を使っているなどで、まずは今よりも悪臭漏れが改善されれば助かる。程度のお考えなら、価格の安い防臭袋を試してみても宜しいかと思います。
































































